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青森県のおすすめレンタルバイク店舗一覧
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- 青森県のおすすめのレンタルバイク店舗を2件掲載中!
人気の車種から手軽な原付バイクまでご用意しています。予約フォームから簡単にレンタルバイクの料金計算が可能です。
EDOYA MOTORCYCLE CREATE☆<江戸屋>(モトオークレンタルバイクろくのへ店)
〒039-2371
青森県上北郡六戸町犬落瀬字押込21-6
営業時間10:00~18:00
休日毎週 月曜日、第2 日曜日、第4 日曜日
- 現金払い可
- クレジット決済可
- JAF優待割引対象
- バリュープラン
- キャンペーン
- 無料パーキング
- 有料パーキング
- 近隣パーキング
- ライダーズギア有
- 長期レンタル
- 車両免責補償制度
- キャンプセット
ブルーフォーレスト(モトオークレンタル青森店)
〒030-0131
青森県青森市問屋町1-4-10
営業時間10:00~19:00
休日毎週月曜日・第2日曜日
- 現金払い可
- クレジット決済可
- JAF優待割引対象
- バリュープラン
- キャンペーン
- 無料パーキング
- 有料パーキング
- 近隣パーキング
- ライダーズギア有
- 長期レンタル
- 車両免責補償制度
- キャンプセット
青森県 でおすすめのツーリングスポット
本州最北端に位置する青森県は、日本有数の豪雪地帯として知られていますが、春以降のツーリングシーズンになると遠方からも多くのライダーが訪れ、ツーリングを楽しむ姿が見られます。雄大な自然が楽しめる青森県のおすすめツーリングスポットを3か所紹介しましょう。
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●弘前城
- 弘前城は、青森県弘前市にある城跡です。市街地からもほど近く、周辺の道路もきれいに整備されているためバイク初心者にとっても走りやすいでしょう。
特におすすめなのが、4月下旬から5月上旬にかけての大型連休の時期です。青森県は関東地方よりも一足遅く桜の季節が訪れ、毎年ゴールデンウィークの時期が桜の見頃を迎えます。弘前城は日本一の桜の名所としても知られており、毎年多くの観光客が訪れます。
バイクで城周辺を散策すると、心地よい気候と桜の美しさを同時に楽しめるでしょう。
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●奥入瀬渓流
- 奥入瀬渓流は、青森県南部の十和田市に位置する美しい渓流です。約14kmにわたって流れる川は季節によって異なる表情を見せ、自然の中をバイクで走ることができます。
道路脇には駐車スペースが設けられているほか、遊歩道も整備されているため、バイクを降りて歩きながら自然を楽しむのもおすすめです、新緑が広がる春もおすすめですが、美しい紅葉が一面に広がる秋のツーリングもおすすめです。
弘前城とは異なり、山間部で天候が変化しやすいため、防寒対策や雨具などは忘れないようにしましょう。
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●白神山地
- 白神山地は、青森県と秋田県にまたがる世界自然遺産に登録されている地域です。
ブナの原生林が広がる一帯は夏でも涼しく、快適な環境でバイクツーリングができます。ただし、白神山地のロードは多くが未舗装で砂利道が広がっているため、道路の状況や天候には十分に注意し、万全な装備を整えて安全に走行しましょう。
白神山地のツーリングはオフロードバイクやネイキッド、クラシックスタイルのバイクなどで走る人も少なくありません。
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●蕪島・種差海岸
- 蕪島・種差海岸は青森県八戸市にあるツーリングスポットです。
蕪島は日本有数のウミネコの繁殖地として知られており、春から夏にかけて多くのウミネコが産卵にやってきます。
また、蕪島からバイクで10分ほどの距離にある種差海岸には広大な芝生の広場と海水浴場も整備されており、夏になると多くの行楽客で賑わいます。
周辺には駐車場も整備されているため、ソロツーリングはもちろんのこと家族や仲間同士でのツーリングも安心して楽しめるでしょう。蕪島・種差海岸までのアクセスは、八戸自動車道八戸ICから国道45号線を経由して約25分で到着します。
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●恐山
- 恐山は日本三大霊場のひとつであり、青森県北部の下北半島に位置しています。
862年に慈覚大師円仁が開山したと伝承されており、1200年以上の歴史を誇ります。下北半島一帯は夏でも比較的涼しい気候であることから、ゴールデンウィークから秋頃にかけてツーリングに訪れる人も少なくありません。
一方、冬の期間は雪で閉ざされることから、恐山の開山期間は毎年5月1日から10月31日の半年間に限定されています。
恐山といえば「イタコの口寄せ」が有名で、毎年7月20日から24日に開催される恐山大祭には多くのイタコが訪れ口寄せを行っています。
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●館鼻漁港
- 館鼻漁港は八戸市にある漁港のひとつで、蕪島や種差海岸とほど近い場所に位置しています。
平日日中は多くの漁船が停泊し、堤防では釣りを楽しむ人も見られますが、毎週日曜日の早朝になると雰囲気が一変します。館鼻漁港は日本最大級の朝市が開催されるスポットでもあり、日の出とともに数百店舗のお店が開店し鮮魚や野菜、惣菜、スイーツ、雑貨などが販売されています。
県外からの来客も多く、特に夏のシーズンになると観光バスで朝市に訪れる団体客もよく目にします。
ただし、朝市が開催されているのは毎年3月中旬から12月末までの日曜日のみで、それ以外の期間は未実施のため注意が必要です。
青森県 でおすすめのグルメスポット
本州最北端に位置する青森県は、りんごやにんにく、マグロなどさまざまな名産品があり、海の幸・山の幸ともに新鮮な食材が揃っています。
豪雪地帯ということもあり、ツーリングを楽しめるのは4月から11月頃までと限られますが、青森に立ち寄ったらぜひ訪れていただきたいグルメスポットをいくつかご紹介しましょう。
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●館鼻岸壁朝市
- 館鼻岸壁朝市とは、青森県八戸市にある漁港「館鼻岸壁」で毎週日曜日に開催される大規模な朝市です。お店の列は長さ800メートルにも達し、日本最大規模の朝市ともいわれています。
広大な敷地内に300店舗のお店が出店し、地元で採れた魚介類や野菜、フルーツ、さらには惣菜、スイーツ、パンなどさまざまな商品を購入できます。
地元八戸のB級グルメ「八戸せんべい汁」はもちろんですが、八戸市に隣接した五戸町の名物「馬肉鍋」、朝市の中でも行列が絶えない名物店大安食堂の「しおてば」も絶品です。
朝8時頃には閉店するお店が増えてくるため、7時頃までに訪れるのがおすすめです。
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●鶴亀屋食堂
- 青森といえば大間のマグロを連想する方も多いのではないでしょうか。
しかし、大間町は青森県最北端に位置しており、青森市からバイクで3時間以上を要します。そこで、青森市近郊で大間マグロを手軽に楽しみたいという方には、浅虫温泉にほど近い「鶴亀屋食堂」がおすすめです。
テレビや雑誌などでもたびたび取り上げられている人気店で、山盛りのマグロや生うにが乗った海鮮丼が手頃な価格で食べられます。
つねに行列が絶えないほどの人気店であり、営業時間も11時から15時までと限られているため、平日のオープン前に合わせて向かってみるのがおすすめです。
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●味の札幌 大西
- 青森県内にはラーメンの名店が数多くありますが、なかでも「味の札幌 大西」の「味噌カレー牛乳ラーメン」は全国から数多くのファンが訪れる人気店です。
その名の通り、味噌とカレー粉、牛乳をブレンドしたスープが特徴で、さらに上にトッピングされたバターが溶け出すことでコクとまろやかさが格段にアップし深い味わいを楽しめます。
お店は青森市中心部に立地しており、国道7号線からもほど近いためアクセスも良好です。なお、営業時間は11時から18時までと閉店時間が早く、火曜日・水曜日が定休日となっているため注意しましょう。
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