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東北をオートバイで走りませんか?
 
全国に数多くあるツーリングスポット。
日本は素晴らしい道と景色にあふれています。
 
その中でも東北は、素敵な見どころ、ツーリングコースもいっぱいありますが、
雪も降る地域柄、楽しめる季節が限られていて、まだバイクで走ったことが
ないというライダーもいらっしゃるのではないでしょうか?
 
んな東北だからこそ、ツーリングシーズンには思う存分楽しんでみませんか?
現地までの移動は、公共の交通機関で時間短縮、東北でレンタルバイクを借りてGO!
ツーリングを堪能したらバイクは返却、帰りはゆったり電車で・・・なんてことも可能です。
 
まずは青森からいくつか見どころをご紹介します。
 

【青森県】絶対にハズさない十和田・奥入瀬ツーリング

今回のツーリングは青森市を出発して奥入瀬渓流を通って、十和田、八戸まで行くルートです。絶対にハズさない定番コースを走ってきました。
 
<ツーリングルート>
青森→酸ヶ湯温泉→奥入瀬渓流→十和田湖→八戸
  • 縄文の風を受ける
 青森を出発する前に、寄っておきたいのが三内丸山遺跡。
1992年に県立野球場建設のための事前調査を行っていたところ、
偶然にも大規模遺跡を発見。今や県内屈指の観光スポットになっています。

 
ボランティアの案内を聞きながら復元された六本柱建物跡等を眺めていると、
縄文時代から吹く風を感じずにはいられません。
(見学時間:AM9:00~PM5:00 駐車場・入場無料)

 
国道103号線を使って十和田湖を目指します。
1時間少々の運転に疲れたので、酸ヶ湯温泉に寄ることにしました。
 
 
  
 
酸ヶ湯温泉は、ヒバの木で作られた
「千人風呂」と言う大きな湯船が人気の温泉です。
混浴なので抵抗のある女性は、
毎日午前と午後の8:00~9:00の
女性タイムに訪れるとよいでしょう。
地ビールを探すのも、旅の楽しみの一つです。
奥入瀬には「地ビールレストラン奥入瀬麦酒館」があります。
種類はピルスナー、ヴァイッエンなど 4タイプ。
その場で飲むのは厳禁。楽しみに買って帰ります。
  • 奥に入るほど瀬が多くなることから命名!?
奥入瀬は駐車スペースが少なく、
バイクを止めるのも一苦労ですが、時間をかけて散策したいところです。

 
森と水が織りなす芸術的な光景は、
何とも言えない心地よさ。ヒーリング効果絶大です。
 
 
■突然ですが問題です。
 「問題! 青森県と秋田県にまたがる十和田湖に県境は決まっていない。
○か×か?」さて、どちらでしょう?
正解は平成20年12月24日までは○、それ以降は×です。
青森側6、秋田側4の割合で分配することに決定し、
県境も決まりました。行政的にはスッキリ、
おもしろ味がなくなって一般的にはガッカリ。
十和田湖で見かけたJAアオレンアップルジュース。
しかも「あまいタイプ」です。「苦いタイプや辛いタイプ、
しょっぱいタイプもあるのかい?」と尋ねてみると、
「レギュラータイプとすっぱいタイプの3種類です」だって。
そりゃそうでしょうね。(笑)
 
  • キリストは日本で亡くなっていた?
八戸市に向かう途中にある新郷村は、
昭和10年に茨城県である古文書が発見されると、
突然脚光を浴びるようになりました。
ここには古くから偉人の墓があり、古文書によると、
それはキリストの墓だと言うのです。

新郷村はその昔、戸来(へらい)と呼ばれ、
村には今もユダヤに伝わる儀式や、
ヘブライ語に似た言葉が残っています。

実際に墓を訪れてみると、
盛り土に十字架が掲げられているに過ぎませんが、
ミステリーは、アラ探しをせず、
謎を楽しむのがよいと思います。
夕暮れの八戸で哀愁を誘うのが、みろく横丁。
まるで昭和のような、味のある屋台が並んでいます。

 
宿にチェックインして、
心ゆくまでタイムスリップして一日が終わりました。
 
 
定番のコースなので、観光に外れはなし。その中でも
一風変わったモノを見つけることができた楽しい旅でした。

【青森県】青森西海岸・美味い物と温泉と世界遺産を楽しむツーリング

一般的に「西海岸」と言えば、アメリカのカリフォルニアあたりを想像すると思いますが、青森県で「西海岸」と言えば、鰺ヶ沢や深浦のことを指します。
今回は弘前市を出発して世界遺産の白神山地へ抜けるルートを走ります。

ツーリングルート 約200km
弘前市~鰺ヶ沢町~深浦~黄金崎不老不死温泉~白神山地(県道28号線経由)~弘前市
 
 
 
 
  • 津軽VS南部

廃藩置県以前、津軽地方の中心地はここ弘前でした。
いや、今も弘前市民は中心地だと思っていることでしょう。たとえ人口が第三位だろうと、
新幹線が通っていなかろうと、弘前藩を有し、弘前城もある弘前市は中心であり続けるのです。

 
ライバルは同じく藩を有した八戸市です。 高校野球の地区予選などで双方の地区が対戦すると、
ちょっとした騒ぎになります。そんな微妙な関係を知っておくと、
より青森県を楽しむことがでるかも知れません。
 
津軽地方は日本有数のリンゴの産地で、日本では約2,000 種のリンゴが栽培され、
青森県内ではそのうち約40種が出荷されています。
夏の終わりから、つがる等の早生種が収穫され始め、10月にはピークを迎えます。

甘酸っぱい香りの中を走るのは、開放感のあるバイクだからこそ味わえる心地よさです。

  • 弘前より西へ!

弘前市より、西部に位置する鰺ヶ沢町は海産物の宝庫。
特に国道101号線は「焼きイカ通り」と呼ばれ、あちこちでイカやホタテを焼く香ばしい香りが漂います。
食事や買い物には役場近くの「海の駅わんど」も見逃せません。
「わんど」とは津軽弁で「わたしの」と言う意味。旬(夏)のイカは新鮮で、驚くほどのおいしさです。

更に西に行くと、深浦町があります。
名所千畳敷海岸は、1792年(寛政4年)の地震により隆起して出来たと言われる岩床の海岸で、
 畳が敷かれているように見えることからその名が付きました。

国道は素晴らしい光景に並行しているので、わき見運転に注意しなくてはなりません。
夕暮れはオレンジの中に黒い岩陰が浮かび上がり、幻想的な風景を作り出します。
 
ツーリングライダーの間で「波しぶきを浴びる温泉」として人気が高いのが、黄金崎不老ふ死温泉!

海面の高さと同じに位置する海辺の露天風呂は野趣に溢れ、
どこまでが海か分からない錯覚に陥ります。

右側が女性専用露天風呂、左側が混浴露天風呂と別れているので、女性でも安心です。
露天風呂の日帰り入浴は8:00~16:00(受付15:30まで)になっているので注意してください。
  • 白神山地までの道は要注意!
白神山地へ続く県道28号線はダートが永遠と続くので、オンロードバイクには厳しいかも知れません。

道幅が狭く九十九折なカーブが続くテクニカルコースは秘境に向かうのに似つかわしいですが、
マイクロバスも突っ込んでくるので、スリル満点です。

本来ならビジターセンターにバイクを止めて山道を散策したいところですが、
走りながら景色を見るだけに留めました。それでもブナの原生林の雄大さを感じることができます。

今回はご紹介できませんでしたが、青森県の有名なツーリングスポットとして
津軽岩木スカイラインがあります。
こちらも、青森の自然を堪能できる人気コースですので、青森に行った際にはオススメです。
 
次回は、宮城県をご紹介したいと思います♪
 
 
 
 

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