• 旅行やビジネスに便利!海外でレンタルバイクするときの注意点

海外旅行に出かけたとき、せっかくの機会だからさまざまな観光スポットを効率よく回ってみたいと考える方も多いのではないでしょうか。電車やバスに乗って移動するのも良いですが、より自由に移動したい場合にはレンタルバイクの利用もおすすめです。しかし、海外でレンタルバイクを借りて運転する場合、免許制度や交通ルールの違いなど不安な要素は多いもの。

そこで今回は、海外でレンタルバイクを利用する際に覚えておきたい注意点をいくつか紹介します。

 

 

■海外でレンタルバイクを借りるときに必要なもの

海外でレンタルバイクを借りる場合、日本と同様に運転免許証やヘルメットのほか、パスポートも提示する必要があります。ただし、運転免許証は日本国内で発行されている通常の運転免許証だけではなく、現地で有効となる国際免許証も取得しておかなければなりません。国際免許証と聞くと海外で取得するイメージを持たれる方も多いですが、実は日本国内でしか発行できません。発行手続きは通常の運転免許証と同様に運転免許証センターや警察署となり、即日発行が可能です。

ちなみに、国際免許証でバイクが運転できる国は「ジュネーブ条約」の締結国に限られているため注意が必要です。ジュネーブ条約はほとんどの先進国が加盟していますが、香港やマカオを除く中国本土は加盟していません。

反対に、日本人旅行者が多いハワイやグアムは国際免許証がなくても日本国内の免許証のみで運転ができます。

 

 

■海外でレンタルバイクを運転する際に注意すべき交通ルール

海外と日本の交通ルールを比較したとき、真っ先に思い浮かぶのが右側通行と左側通行の違いではないでしょうか。自動車の場合は運転席の位置が異なるため意識しやすいですが、バイクの場合はうっかり左側を走行してしまうこともあるため、十分注意しましょう。

また、国によっても安全意識や交通マナーの意識は異なります。たとえば日本国内では道を譲ってもらった際などにハザードランプやパッシング、クラクションを鳴らすことがあります。しかし、アメリカやヨーロッパ諸国ではこのような文化がなく、場合によっては危険行為とみなされてしまうことも。

また、アメリカでは速度表示が「km/h」ではなく「mph(マイル)」表示であるため注意が必要です。

 

 

■海外のバイク保険はどうなっている?

海外旅行に出かける際には、盗難や事故などに備え保険に加入するのが一般的です。しかし、海外でレンタルバイクを借りる場合、保険は適用されるのか疑問に感じている方も多いことでしょう。

レンタルバイクに乗っていて一般的な事故を起こした場合については、海外旅行保険の対象となります。歩行者や他の車のドライバーにケガをさせてしまったり、物を破損させてしまったりした場合はもちろん、レンタルバイクそのものが破損した場合についても補償の範囲内となります。ただし、当然のことながら無免許運転や飲酒運転といった不法行為による事故は補償の対象外となります。

ただし、海外旅行保険の特約内容によっては、レンタルバイクを盗まれてしまった場合は補償の範囲外となるケースもあります。ツーリング中にトイレに立ち寄った際に、バイクの鍵を挿しっぱなしにしていたなど、利用者にも過失が認められてしまうと補償されないこともあるのです。

日本国内とは異なり、海外でバイクを運転する際には事故はもちろんですが、盗難にも十分注意しなければなりません。

 

 

■海外でレンタルバイクを利用する際には入念な準備が不可欠

海外の観光地をレンタルバイクで巡る際には、さまざまな国際免許証の発行から交通ルールの把握、保険への加入など入念な準備が必要です。海外で思わぬトラブルに巻き込まれないようにするためにも、レンタルバイクを利用する際には疑問点は全て解決しておくようにしましょう。

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